2014年07月16日

羽毛布団のリフォームをしてみませんか!

おはようございます
昨日もありましたが、すごく重いんです すごく濡れているようなんです
じっとりして重く感じる羽毛布団をクリーニングに出していただきました

P1050253.JPG

布団がべっしゃんこで、もちろん、これからクリーニングするのですがふっくらしていません

P1050254.JPG

10年以上はお使いだと思います
ふとん生地が破れている訳ではありません
穴も開いていません
黄ばみもそんなにありませんが、じっとりと重く感じます
想像するに、中の羽毛がじっとり湿って、絡み合っていると思います
私は羽毛布団のリフォーム工場を何回も見学していますので、布団の中の状態が手に取るようにわかります
リフォーム工場で最初にするのは、布団の解体作業です
カッターナイフで布団生地を裂き中の羽毛を全て取り出します
その時初めて羽毛の状態がわかるのです

お客様には、クリーニングしてもご期待に添うことはできかねますが・・・
と言ってリフォームをお勧めしても、クリーニングでお願いしますと返事がありました
良くならないのになぁー!

ご期待に添えないとはどういう事なのか・・
具体的には
中の羽毛がかなり絡み合っていますので、クリーニングでその絡みをほぐすことが十分できないのです
絡みをほぐすとは・・・
鳥が濡れた羽根を乾かす時大きくバタバタと羽根を振ります
そのような運動が必要になります
しかも、大きく伸び伸びと伸ばしたいものです

ところが羽毛布団の場合キルティングのしてある、ほんの一(ひと)ますの中でしかできません
絡みの程度によっては狭すぎます
羽毛を元の状態にどれだけ戻すことが出来るかどうか
その一言に尽きます
さて、元の状態とは

P1030463.JPG

P1030467.JPG

このようにとってもしなやかできれいな花のようです

重く感じる羽毛布団の羽毛はこのように絡んでいますのでご覧ください


P1030897.JPG


P1030901.JPG

羽毛も最近は品薄で価格が上がっています
羽毛布団がへたった・温かくなくなった・べったんこになった・破れたという理由で捨てないでください
羽毛の寿命は50年
大切に致しましょう
布団を洗う・健康洗い
健康は布団クリーニングから始まります

当社の羽毛布団クリーニングのサイトの中で、
羽毛布団のリフォーム(リフレッシュ)の方法も詳しく掲載しています。
ご参考にしてください。

羽毛布団リフレッシュ(打ち直し・リフォーム)のページへ


                                                      












posted by onda at 14:40| Comment(0) | 羽毛布団リフォーム
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: